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LALAごうだ歯科矯正歯科ブログ

親知らずの抜歯にかかる費用はいくら?

親知らずの抜歯にかかる費用はいくら?

「親知らずの抜歯って、いくらぐらいかかるの?」
「保険は使えるの?」
親知らずの抜歯を勧められても、こうした費用面での不安から治療を躊躇される方は少なくありません。
しかし、親知らずの抜歯は多くの場合が保険適用となり、費用面での負担を軽減できます。
本コラムでは、親知らずの生え方や治療方法によって異なる費用の目安を、保険診療と自費診療の両方からご説明します。さらに、麻酔の種類や入院の必要性など、費用に影響する要素もあわせてご紹介します。
親知らずにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

親知らずの抜歯にかかる費用の目安

親知らずの抜歯は、基本的に保険適用で受けられます。費用の目安は親知らずの生え方によって異なります。

・親知らずが真っ直ぐ生えている場合:2,000~3,000円/本
・親知らずが横向きに生えている場合:2,000~5,000円/本
・親知らずが骨の中に埋まっている場合:2,000~5,000円/本

上記には抜歯手術代のほか、痛み止めや抗菌薬などの薬代も含まれます。なお、全額自己負担となる場合の費用目安は、親知らず1本あたり20,000~30,000円程度です。

術前検査でレントゲンやCTなどの画像検査を行った場合は、別途費用がかかります。費用について不安や疑問がある方は、事前に歯科医師にご相談ください。

親知らずの抜歯で使用できる麻酔

親知らずの抜歯時に、下記のような麻酔を使用できる場合もあります。

・静脈内鎮静法(点滴麻酔)
・全身麻酔

静脈内鎮静法とは、点滴で麻酔薬を投与する方法です。メリットとして、うとうとした状態で不安や緊張がなく治療を受けられる点です。また、処置時の嫌な記憶が残りにくい点もあげられます。
保険適用外ではありますが、希望すれば多くの歯科医院で可能な方法です。

一方、全身麻酔下の抜歯は主に大学病院など大規模な病院などで受けられます。
静脈内鎮静法とは異なり、意識を失った状態で治療を行います。誰でも受けられる方法ではないため、歯科医師の判断が必要になります。また、入院が必要になる場合は、その分費用がかかります。

親知らずの抜歯に対し、不安を抱く患者さまは多いです。当院では、できるだけ患者さまの負担を軽減できるよう努めています。本コラムで解説した費用や麻酔の方法以外にもご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

Q1:親知らずの抜歯が保険適用外になるケースを教えてください。
A1:親知らずによる悪影響がない場合です。矯正治療の一環で親知らずを抜歯する場合も、保険適用外となります。

Q2:親知らずの抜歯で入院が必要になることはありますか?
A2:はい。一度に複数本を抜歯するために全身麻酔下で手術を行う場合や、糖尿病や高血圧など全身疾患がある場合は、入院が必要になることがあります。